[ゴンドウトモヒコ]ソロアルバム『A Song without Words vol.1』を6月5日に配信リリース!

ゴンドウトモヒコ『A Song without Words vol.1』

ゴンドウの記憶と再生による月一リリースアルバム第一弾インストゥルメンタル曲篇。ユーフォニアム、フリューゲルホルンを中心にエレクトロニカ、アンビエントの調和の美しきサウンドスケープ。

収録曲
1 Secret Notation
2 Divine Inspiration
3 We Begin
4 Muted Expectation
5 The Libra
6 Phonico rattling movement
7 S-plush Doll
8 Arpatoronica
9 Humbling my pride
 

6月5日(日)より、各種サブスクリプションでお聴き頂けます!
https://linkco.re/xSs7HERv

 
価格(税込)  1375円 (iTunes)
(配信サイトによって値段が異なることがあります)。


ゴンドウトモヒコソロワークス特設サイトも開設いたしました!

http://goondo.main.jp/gndsoloworks/index.html

音楽を再生する。音楽は再生する。


ゴンドウトモヒコが、記録と再生をテーマに6月から毎月、ソロ作品を集めたアルバムをリリース。

第1弾は6月5日(日)に配信リリースされる『A Song without Words vol.1』。

毎月リリースを予定されている作品集は、ゴンドウトモヒコというアーティストの過去の膨大な記録をただ再生するのではなく、現代の息吹を吹き込み生き返らせる事がテーマ。

ゴンドウの宅録時代から現在における膨大な未発表レコーディング楽曲、そして現在進行系で制作している新たな曲から厳選。それらをベースにレストア、アップデートに新録を加えリリースしていく。

ゴンドウトモヒコはanonymass、PUPA、METAFIVE、蓮沼執太フィルのメンバーとして、Yellow Magic Orchestraや、高橋幸宏、UA、CHARA、玉置浩二、吉澤嘉代子のサポート・メンバーとして活動するミュージシャン。

また、NHK教育テレビ『ムジカ・ピッコリーノ』では音楽監督として番組音楽を制作、様々なアーティストの音楽プロデューサーも手掛ける。

電子音楽のみならずユーフォニアム、フリューゲルホルン奏者でもあるマルチ・プレイヤー。

2012年発表のソロ・アルバム『Euphobia』では実験性の高いアンビエント音楽、METAFIVEの「Gravetrippin’」では疾走感のあるエレクトロ・ポップ、Gondo’s Carol Brass Ensembleでは管楽器によるクラシック音楽と、多種多様な音楽を発信し続けてきた。

ソロ作品集リリース企画は、これまでにゴンドウが残してきた膨大な作品群から、ジャンルに捉われず、テーマを決めて毎月配信リリースを行うもの。

第1弾となる”A Song without Words vol.1″はユーフォニアム、フリューゲルホーン等の管楽器とエレクトロニクスが溶け合って昇華した作品を集めた。

以降、毎月頭頃の大安日に順次、リリースを予定している。