[Gondo’s Carol Brass Ensemble] ゴンドウトモヒコ プレゼンツ”Carol Brass Night”生配信ライブ決定!

Gondo’s Carol Brass Ensemble Night2020
〜ゴンドウトモヒコのキャロルブラスナイト〜
 無観客配信ライブ
(2000円以上購入の方に本公演CDをお送りします)

開催日|2020年12月24(木)25日(金)
時間 |START 19:30
料金 |本配信ライブは有料公開となります。お客様からのご支援を一口1000円より受け付けております。2000円以上購入の方に本公演CDをお送りします。
https://gooondo.stores.jp/よりチケットをお求めください。
お一人様何回でもご購入可能です。
本公演URLは後日チケット購入者にお知らせいたします。
出演者|ゴンドウトモヒコ(Euphonium)、田中邦和(Tarogato)、佐藤秀徳 (Trumpet)、三浦千明 (Trumpet)、湯浅佳代子(Trombone)、木村仁哉(Tuba)
ゲストヴォーカル:神田智子
         松谷冬太

【ゴンドウトモヒコ・コメント】
まだ学生だった頃参加した記憶。アメリカ、ボストンの郊外スーパーの前や市場などでこの聖夜に毎年老若男女が各々楽器を持参して集う。リハもなく4声のキャロルの譜面で自分の好きなパートを吹く。お世辞にも上手いとは言えない演奏だが純粋で敬虔な音が心に響く。指揮は元ボストン交響楽団の首席トランペット奏者ロジャーボアザン氏。

帰国後はゆっくり企画をあたためながら、2013年に自分含めてクラシック専門とも呼ばないオルタナなもしくはオールラウンドな管楽器奏者を集めて毎年クリスマスにキャロルのコンサートを開催してきた。

ルーツ。西洋音楽のルーツともいえるこのクリスマスキャロルにメンバーも賛同してくれて早7年が経とうとしている。

決して完ペキと言える演奏ではないがそこは敢えて手アカを残した。そのサウンドが、その空気感が当時の厳かな聖夜を思い出させるきっかけになったことはメンバーに最大のお礼を申し上げたい。
そしてもう一つのきっかけを与えてくれた恩師、ビクターCセアル氏、フィルノーマンディン氏に。
今年はビクターCセアル氏を送った教会で演奏します。
               ゴンドウトモヒコ

※こちらは無観客生配信ライブとなります。会場に来られましても入場はできません。

※売上は、アーティストの出演料、配信ライブの費用に充てさせていただきます。

※システムの都合により遅延やトラブルが発生する場合がございます。ご了承下さい。

何卒、ご理解、ご了承くださいませ。

その際は愚音堂のTwitterアカウントにてアナウンス致します。ID:@gooondo

※無観客ではございますが、会場では3密を避ける為の対策、換気や消毒、体調の悪いものは立ち入らせないなど、出演者、スタッフとも感染拡大防止のため対応を徹底して行います。